| バイアウト・ファンド(Buy-out Fund) |
買収ファンドの項を参照。 |
| 買収監査 |
デュー・デリジェンスの項を参照。 |
| 買収ファンド(Buy-out Fund) |
企業を買収し、買収後数年をかけて企業の価値を増大させ、その上で第三者へ売却や株式公開による投資資本の回収をはかる投資ファンドのこと。 |
| 買収プレミアム(Takeover Premium) |
買収価額が適性市場価格(FMV)より高い場合、その超過金額のこと。 |
| 配当還元法 |
企業価値評価のインカム・アプローチの一つで、将来の見込まれる配当の現在価値の合計から株主価値を求める方法。Gordonモデルともよばれる。 |
| パックマン・ディフェンス(Pac-Man Defense) |
敵対的買収防衛策の一つで、買収を仕掛けられた側の会社が、反対に相手の会社に対して買収を仕掛けること。 |
| パーチェス法(Purchase Method) |
買収会社(合併会社)が被買収会社(被合併会社)から受け入れる資産・負債を時価で評価して引き継ぐ会計処理方法。これにより算出された時価純資産額が買収金額を下回る場合は、その差額を営業権(のれん)として計上する。(⇔持分プーリング法) |
| バリュエーション(Valuation) |
企業価値評価の項を参照。 |
| 非事業資産 |
有価証券、遊休不動産、絵画、ゴルフ会員権など事業とは関係なく、フリー・キャッシュ・フローの計算に織り込まれていない資産をいう。 |
| 秘密保持契約 |
売り手、買い手、ファイナンシャル・アドバイザー間で開示する重要な内部情報を第三者に漏洩させないために締結する契約。NDA(Non-disclosure Agreement)またはCA(Confidentiality Agreement)ともよばれる。 |
| 非流動性割引(Illiquidity Discount) |
非上場企業の株式は市場に出回ることがないため流動性がなく、上場企業の情報と比べて相対的に信頼性が低い。そのため、非上場企業の株式は割り引かれて取引されることがある。その割引のことを非流動性割引と呼ぶ。 |
| ファイナンシャル・アドバイザー(Financial Adviser) |
投資銀行、M&Aブティック、会計事務所などM&Aにおけるアドバイザーのこと。 |
| ファイナンシャル・バイヤー(Financial Buyer) |
投資ファンド等、投資家からお金を集め、利回りを追求するために企業買収するM&Aの買い手。(⇔ストラティージック・バイヤー) |
| フェア・マーケット・バリュー(FMV, Fair Market Value) |
適正市場価値の項を参照。 |
| フリー・キャッシュ・フロー(FCF, Free Cash Flow) |
営業活動で回収したネットの現金収入から必要なすべての支出を差し引いたもので、「営業利益×(1-実効税率)+減価償却費-設備投資±運転資本の増減額」で計算される。 |
| フリー・キャッシュ・フロー問題(Free Cash Flow Problem) |
企業が手元に持つ余剰キャッシュを配当として株主に還元することなく、資本コストを上回るリターンが期待できる投資先を持たないにもかかわらず、不採算な投資を続ける問題のこと。 |
| ベータ値/β値(Beta Value) |
個別企業の株価と市場全体の株価(市場インデックス)の相関関係を表す指標。 市場全体の動きを1 としたとき、その企業の株がどの程度変化するかを数値化したもの。 |
| ポイズン・ピル(Poison Pill) |
敵対的買収防衛策の一つで、敵対的買収者が一定の議決権を取得した場合、買収者以外の株主に時価以下で新株(毒薬)を発行し、買収者の持ち株比率を低下させる方法。毒薬条項ともよばれる。 |
| ホワイト・ナイト(White Knight) |
敵対的買収防衛策の一つで、敵対的買収を仕掛けられた会社が、その会社と友好関係にある会社に、より有利な条件で買収してもらうよう依頼する場合に、その依頼先の会社をホワイト・ナイト(白馬の騎士)とよぶ。 |