東京スタイルがエレファントとローズバッドの2社の子会社化を発表

 東京スタイルが5月23日、レディスブランド「ROSE BUD(ローズバッド)」やメンズブランド「SLAP SHOT(スラップショット)」を展開するエレファントとローズバッドの2社の株式を取得し、子会社化することを発表した。エレファント及びローズバッドの株式85.3%をそれぞれ1,783百万円、5,645百万円で取得する。

 (株)エレファントは、欧米を中心とした輸入商品と自社企画ブランドアパレル商品の店舗販売を行っており、「ROSE BUD」を中心に「SLAP SHOT」や「LINDY」も含め全国に直営店12店舗、「ROSE BUD」の直営アウトレット店3店舗、オンラインなどで販売を実施。一方の(株)ローズバッドは衣料、洋品雑貨及び革製品の製造・卸を主な事業内容としており、エレファントをはじめ全国の衣料品・雑貨小売業者に対して卸販売を行っている。

 主力業態である「ROSE BUD」は渋谷に1号店をオープンして以来、「女の子が可愛く演出できる」をモットーに、独自のデザインと豊富なカラーファブリックを強みとしたオリジナルブランドと、欧米を中心に世界中からセレクトしたインポートアイテムを揃えている人気ブランド。20代から30代前半の女性をはじめ近年ではメンズアイテムの展開をスタートし、幅広い層に支持されるブランドへと順調に成長している。

 東京スタイルは若い女性を中心に人気の高い「ROSE BUD」ブランドによる新たな業態への参入をはじめとした事業規模の拡大を目指す。