ファミリーマート、am/pmを買収へ最終調整
ファミリーマートとその筆頭株主である伊藤忠は共同で、「am/pmジャパン」を買収する方向で最終調整に入った。 買収金額は100億円程度となる見込み。
今回の買収により、国内の店舗数はファミリーマートとam/pm合わせて約8700店に達し、業界2位のローソンの約9670店に迫る。 すでにコンビニの出店余地が限られる中、効率的な店舗拡大となり、
物流・仕入れの共通化によるコストメリット、共同商品開発などによる中長期的な収益拡大を見込んでいる。 ただし、重複店舗の撤退や改装などの投資が先行し、収益拡大につなげるまでには時間がかかるとの見方もある。
ファミリーマート側は、買収後の店舗名について「ファミリーマート」に統一したい考えだが、まだ交渉が続いており、まとまらない可能性も残っている。







